1.「自立」と「自律」を斡旋する
2.自律支援は支援をサボる事でない
3.すべて利用者さん中心で考える
4.物事を多面的に見る（事実の裏側）
5.物事の順序を採る（問題と問題点）
6.聴くの代行者
7.言ってはいろことを鵜呑みにしない
8.答えを答えと同時に自分も考える
9.障害があることを忘れない
10.能力・可能性を信じ「種まき」をする
11.自己決定支援をする
12.良い質問力を身につける
13.支援を統一する
14.良いところ探しをする
15.失敗のシャワーを浴びせる
16.「私の責任です」の言葉禁止
17.「させていただく」という姿勢を大事にする
18.利用者さんを置き去にさせない
19.利用者さんの表情、行動に目を向ける
20.変化を見逃さない
21.その人のためにならない声かけをする
22.指示を具体的に分かりやすくする
23.アンメッセンジャーのアンコールを確実にする
24.理解・究める・受容・尊重。温かい空間を作る

1.支援者としてのプロ意識を持つ
2.倫理観を持ち、ルールを忠実に守る
3.タテ（報告・連絡・相談）を当たり前にする
4.3の（でも・だって・どうせ）を排除する
5.あいまいなまま動かない
6.来た時よりもキレイにして帰る
7.利用の精神、利己の精神のどちらも大切にする
8.「素直」な心で考える
9.「はい」か「No」か「喜んで」
10.報告・連絡・相談を基本とする

尊重とは、相手を価値あるもの、尊いものとして重んずることを意味しています。私たち福祉従事者としてとても大切な考え方だと感じています。利用者さんだけでなく、スタッフ同志お互いに尊重しあえる風土作りを行います。

感謝とは、ありがたく思ってお礼を言うことです。人から「ありがとう」と言われると温かい気持ちが心に残ります。また、言われた方が嬉しくなるのはもちろんのこと、言った本人まで、幸せな気持ちになる効果があります。感謝の言葉、お礼の言葉を発言できる風土作りを行います。

謳歌とは、恵まれた幸せを、みんなで大いに楽しみ喜び合うことです。要するに「人生を楽しむことが謳歌」であると感じています。仕事も私生活も楽しいに越したことはありません。全員が楽しく笑って過ごせる風土作りを行います。

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